ネヤトーーーク!

暑い夏❗️今日も元気に臭ってますか⁉️

暑い夏!今日も元気に臭ってますか?!

いつもありがとうございます!青山です。
今回からしばらく人間の発する「臭い」について青山なりの思うところを書いていこうと思います。臭いについては説明すると長くなりますので何回かに分けて書いていきます。何ヶ月後のことになることでしょう?これを読み終わる頃には、あなたの体臭は!?モテモテの魅惑の香りに包まれるかも?しれません。

今回のブログはキャストさんから「臭い」についてのブログをリクエストされたのがきっかけで書いてます。リクエストしたヤツ!読めよ!読んで下さいよぉ…

日頃キャストさんから頂く質問の中で1番多い問いが「どうして?男性のアソコの竿は洗っても臭いがとれない人がいるんですか?竿が臭うってどういうことですか?竿が苦い人がいるのはなぜですか?」です。

まるでUFOでも見たかのような顔で質問されます。

確かに、竿はツルツルしていて毛穴があるようには見えませんよね。洗って苦いのも不思議ですよね。

これ、説明すると難しくて長くなるので簡潔に省きに省きまくって書きますよぉ。ご存知の方からするとツッコミどころ満載かと思いますがご了承くださいねぇ。

まず人間のカラダには汗腺が2種類あります。それは皮膚にある汗腺と毛根にある汗腺です。毛根にある汗腺からはフェロモンや汗が発射されていてその発射物には脂質やタンパク質が多く含まれています。さらに、毛根には皮脂腺もありそこからは脂が湧いていて皮膚に潤いをあたえています。

なので、皮膚にある汗腺から出る汗はサラサラしていて毛根から出る汗はベタベタしているわけです。

大丈夫ですか?ついてこれてますかね?

そして、人間は皮膚に無数の微生物(常在菌)を飼っています。この微生物が2種類の汗腺から出る汗と皮脂腺から出る脂、皮膚上についた他の汚れをパクパクモグモグ餌にして「うんP」的なモノをします。このうんPが主な臭いの原因です。汗腺から出る汗、皮脂腺か出る脂はほぼ無臭です。汗等が微生物と出会った瞬間から様々な臭いを奏で出すわけです。人それぞれ臭いが違うのは人それぞれ飼っている微生物の種類、量が違うこと微生物のエサとなる汗、脂が違うからだと思われます。

日頃、私達はお風呂で皮膚の微生物や微生物のうんPや汗や脂、汚れを洗い流しているわけです。

それでは?なぜ竿が洗っても臭いがとれないのか?といいますと…

青山流になりますが…竿、毛根付近に宿る微生物達が、汗と脂とフェロモンをパクパクと餌にしてうんPをします。そのうんPの残骸がかなり個性的な香りを発します。竿はその香る微生物うんPの残骸をまとい、おパンツや皮の漬け壺に入れられるわけです。風通しの悪さも手伝ってしっかりつかるお漬物状態。「一本漬け」の完成です♪

よって、洗っても臭いが取れにくい状況になると思われます。

どうでしょう?上手く説明できてましたかね?はぶいたわりに長くなりました。ちげーよ青山よ馬さん鹿さんか!?という方も落ち着いてください。ザックリ、適当解説です。しっかり詳細は個々でお調べ下さいね!

えっ?!洗っても竿が臭うのイヤなんですけど?!どうしたらいいわけ?って声が聞こえてきそうですが…

解決策はまた、書くと長くなりますので今回は青山流にザックリ書いてみます。

青山は微生物マニアで畑で土の微生物と向き合うのが趣味です。皆さんも1番身近な自身が飼っている無数の微生物とたまには向き合ってみてください。双方共通することは微生物のバランスです。バランスを崩すと良くない臭いが発生します。

ちなみに青山は良くない臭い、モノによっては大好物です。青山の趣味で「前日未入浴オプション※要前日予約」作ってあるぐらいですから笑

さらに青山は思うのです。人や男女の相性ってそれぞれがカラダに飼っている微生物同士の相性もあるんじゃないのかな?と。「この男の微生物ほしぃわ〜」と思って声かけちゃうことあるんですよね〜。変態過ぎました。失礼しました。また、このことについても追々書いてみます!

次回は、口臭か?体臭か?加齢臭か?ストレス臭か?…足臭か?どれかについて書いてみたいと思います!

暑すぎる夏、微生物は活発です!微生物と色んな香りを奏でて色んなお漬物を作り上げて下さいね〜!またねー♪