ネヤトーーーク!
3月13日から個人判断でマスクをつけなくていいみたいですねー
ついでに、個人判断でパンツも脱いで下さい。その時は是非、閨さんでお願いします。
お久しぶりです。青山です。
先日、お客様に「ブログいつも見てます。」と言われ…うっかり「ありがとうございます。明日あげます。」と、流れでつい嘘をついてしまいました…
嘘にしない為と、自分の名誉を守る為に理性が続く限り頑張って書きます。
このやる気のないブログを、人生の大切な時間と体力を費やし読んで頂いている方がいらっしゃる事に驚きが隠せず、動揺してしまい…予定にない発言をしてしまいましたすみません汗
ブログをサボっている間、青山はある国際資格を取る為に、お勉強漬けの毎日を送っており、最近はレポートの提出に追われております。
数ある提出レポートの中で最近書いているテーマについて本日はブログにしたいと思います。
近年、履歴書の性別を記入する欄から
「男」「女」という選択肢が消え、任意記入となりました。
そこで、「履歴書の性別欄になんて記入する?」をテーマに性の多様性について考えてもらう授業をレポートとして作成しました。
みなさんはご存知でしょうか?
履歴書の性別欄に記入する選択肢として次の3つがあるのです。
①戸籍上の性別を記載する
②希望の性別を記載する
③性別を記載しない
そして、自分の性を表現する方法はわかりやすくすると次の4つです。
①からだの性(生物学的性・戸籍の性)
②こころの性(性自認)
③好きになる性(性的指向)
④表現する性(性別表現)服装、しぐさ、言葉遣い
さらに、こころの性を表現する時の選択肢は次の6つ
①男
②女
③中性
④両性
⑤無性
⑥不定性
いやいや、ややこしい…
採用担当者には知識が必要ですし、会社としてもどの性別、性表現をする方を募集するのか?採用するのか?知識と、理解が必要です。
さらに、先ずは自分自身が自己紹介する時…
最低でも、からだの性は〇〇でこころの性は〇〇で性表現は〇〇です。
と3つにわけて伝える事がマナーになるような時代になっていくんだと思いました。
そして、その反対に3つの項目で質問する力もマナーとなっていくのだと思います。
マスクも脱ぎますし、これから本格的に多様性の時代が始まります。
前例のない時代を生き抜くには自分自身を知り、伝え、質問する力と勇気が必須スキルとなりそうです。
青山も性別の自己紹介してみます!
はじめまして青山です。私は
身体性は女、こころの性は女時々不定性、好きになる性は男、表現する性は女時々中性です。
本日はこんな感じで生きています。未来変更があるかもしれませんが、それを含めて
嫁にもらって下さい!
宜しくお願いします。
はい!次はあなたの性別を知りたいのでわかる範囲で教えて下さい!
メール待ってますね!