ネヤトーーーク!

残念なヤツが閨をはじめた理由

はい!青山ですー。安定してブログサボってますので今日は書きまーす。

御開帳もやっと始まり、御柱祭も同時開催!寒過ぎた冬も終わり、寒さでカラダを緊張させる日も減ってきて、だんだんとマスクが暑苦しく感じるお日柄になってきましたぁ。ヤッター!

 

今回は、青山が閨をはじめた理由のひとつについてぶっちゃけてお話していきたいと思います。

興味ある人だけ先に進んでくださーい。

 

このブログを書こうと思ったきっかけになったのは、長引く戦争をみかけた時でした。

青山は40代、結婚もしてませんし子供もいません。シンプルライフ。そこにも理由のひとつがありますが

幼い頃から、自分が大人になる頃には子供を育てにくい時代になると、自分でも信用のならない感覚で直感していたわけです。その時、自分の才能では育てる自信が無いと認識していました。

そして、大切なのは野生で生き抜いていけるようなスキルと健全な生命力

理想のパートナーは「火を起こせる人」と幼心に鼻水を垂らしポテチを食べながら思っていたわけです。

 

あれから時代もめぐり、閨を始める10数年前もその時の思いは変わらず

これからも自分の子供を育てたりパートナーシップを結んだりする事が減ってくる。そこに、安全に安心して使える性風俗店の存在は、シンプルライフを楽しむ為にさらに便利な立ち位置になるのでは?

もしくは、この地球に最悪の事態が起きた時、火を起こす事と同じぐらいの価値を性は持つんじゃないか?

と思ってはじめた事を戦争は思い出させてくれて、ぶっちゃけてもいい時代が来たのかなー?と思わせてくれました。

 

昔から、世の中のほとんどの事に興味がわかない性格で、基本野生で生きていく為に何が必要か?をベースに全てを決めて生きてきてしまったような大変残念なヤツで、変わってるなーと自分でも思っていましたが

疫病だったり、戦争だったりを目撃する時代、そろそろ残念なヤツの平和ボケが治りそうですw

立川談志の名言で最後にします!

「酒が人をダメにするんじゃない。人間がもともとダメだということを教えてくれるものだ」。

また、生きてあいましょー!

今回は青山が閨をはじめた理由のひとつについて触れてみました。次回は「なぜそれが長野なのか?」について書きまーす。