ネヤトーーーク!

あけましておめでとうございます!

こんな時期になってしまいました汗

あけましておめでとうございます。今年もなんとなく閨をよろしくお願いします。

1月最終日「ヤベーべ」と思ってブログを書いてます汗 今年も頑張って更新しようと思っている青山です。

さて…物騒な日々が続きます。そしてTVでは大物が次々と溶けてゆく…

煮詰まった世の中のほころびが泡のように吹き出し消えてゆくそんな年のスタートとなりました。刺激的ですね。

皆様はいかがお過ごしでしょうか? お元気に、健康にされてますでしょうか?

下半身の健康が1番心配ですよ!笑

青山は最近の事件を見ていて思うことがあるのです…

特に昔から女性に対して思うことがあります。「自分が女であることに甘えてはいけない」ということです。

女性の立場を利用して得をしたり損をしたりすることがあるかと思います。女性はいるだけでその場の空気が柔らかくなったりします。しかし、女性はきちんとした教養をつけ男性がどのような生物なのかお勉強した上で生きていかなければいけないと思っています。

そのまた逆もしかりですが…特に今は女性の教養が先と感じます。そして人や社会に期待し過ぎないということも伝えたい。

人には裏と表が必ずあります。あなたの期待に応えられる人もいません。社会や組織にもです。裏表のない人・組織は極々稀です。

人の裏側を見る仕事をしているので青山にはよくみえています。夢を見ている女性が非常に多い。そのおかげで男性は生きづらくなっていますし、女性達も勘違いから苦しんでいる。

教養をつけ、寛容に、言うべきことは言う。女性の成長が今1番必要と思っています。男性は元気で穏やかな女性達がいないと生きていけないのです。

そして、人とは性欲や恋愛や酒が絡むと知性や理性が極端に下がってしまう生き物です。男女関係ありません。その瞬間を「魔が差す」と表現することもあります。

どんな人にも魔が差す可能性はいくらでもあります。そして必ず人にはほころびがあります。完璧な人はいませんし、もし存在するとしたら美し過ぎて眩しく見みえないと思います笑

いつ今の立場が無くなるか、いつ刺されるか、いつ歩いている道が陥没するかわからない、死はいつでも目の前にあるということです。

クズ青山も笑

色んな人に恨まれているので笑いつ刺されるかわからない立場です。過去にセクハラもてんこ盛り受けてきました。忘れっぽい青山が今でも覚えている最大のセクハラは「女にしとくのはもったいないな」と権堂のドンに昔言われたことがありました笑その時は「男の人だと何が違ったの?」と不思議ではありましたが今思えば理解できます。

期待するのをやめて、人のほころびを楽しんであげて欲しい。人に失敗するチャンスをあげて欲しい。

ほころびがあるから美しい。

クズ青山はそう思います。

今年も閨さんにあなたのほころびを披露しにきてくださいね!

またねー♪