クンクン…ペロペロ…春の香りがまだしてきません…
寒いの飽きたよー青山です。
今月も刹那的な快楽を皆様にお届けしております。いつも閨さんをご愛顧いただきありがとうございます。
今日は気持ちいいことしましたか?
さて…てきとーなことをここで書いてみるもんです…青山のブログを読んで求人の応募を下さる方や私とお話してみたいとご連絡いただく機会が増えてきました。
思わぬ展開に驚いております。
性別関係なく全然関係ない方々にも読んでいただいてるみたいでどうしてここにたどり着いた?!どうなってるんだ!?本当にカオスです。笑
今回は、「LINEが下手くそな人」について書いていこうと思います。
なぜにこのテーマかといいますと…みなさん身近にいませんか?
「お話はできるがLINEが下手くそな人。」
今月はそんな方を偶然にも色んな所で大量にお見かけしたのと、同時にそんなLINEをいただいてモヤモヤしてる方を沢山お見かけしたのもあってもしかしてお困りの方がいらっしゃったら?と思い「お話はできるがLINEが下手くそな人」のカラクリについて書いてみようかな?と思い立ったわけです。
特にLINEが下手くそで1番困るのがプライベートLINEです。
会って話せば電話で話せば話は伝わりやすいのですが…LINEは非常に難しい。プライベートLINEは感情論を展開することもあり、伝えたいニュアンスが伝わりにくい。その為にスタンプ機能や絵文字機能がありますが…上手く扱えないし、主語のない日記のようなポエムのような文章を作る人もいます。
そして、人生の後半に差し掛かろうとしている最中突然増えたこのコミュニケーションツールに上手く適応出来ない、日常にどう取り入れたらいいのがわからない昭和産まれはアタフタ。
まことに仕方がないことです。昭和産まれも頑張ってるんだぞって感じで。笑
カラクリの結論から言いますと
「話す能力」と「書く能力」は全く別の才能である。ということです。
例えるなら「歌う才能」と「絵を描く才能」ぐらい違う才能なわけです。
「話す」という流動的なことが得意でも「書く」という静止的なことが得意とは限らないわけです。
持って産まれた才である為、訓練したところで限界がありしゃーないわけです。
両方の才能をお持ちの方は大谷さんレベルで貴重な生物です。
さらに、プライベートLINEの中でも男女間のLINEにはマニュアルもルールもない。個人の感性とセンスが丸出しにされ本質がさらけ出されてしまいます。
それで失敗した方、モヤモヤした方結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?どんまいです。
大切なのは、自覚して相手に前置きとして説明しておけばいいわけです。
それから…
おっと…プライベートLINEが上手くなる方法は有料級ですので。これ以上は書きませんが閨さんに所属されますと無料でお伝えできます。求人お待ちしてますね。笑笑
というわけでLINE攻略方法をググれば様々なマナーやテクニックがヒットしますが、もっと本質的な視点から青山なりに「お話はできるが、LINEが下手くそな人」についてのカラクリを書いてみました。
な、の、で
LINEが下手くそな人を見てもびっくりしないでください。
お話が下手くそな人を見てもびっくりしないでください。
仕方がないことであります。
才能は別の箇所にあるのです。別の才能を生かしてコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか?それが性的なことであれば幸いです。笑
ブログを最後まで読んでくださった方は本日取説が手に入りましたので
これから先その様な方をお見かけしたとしても、悩み驚くことはなくなり想定内の出来事に心の秩序が乱れることなく平和な日々がおくれるかと?思われます!笑
またねー♪